[パリ 4日 ロイター] 69歳の英国人女性、ルース・フラワーズさんのディスクジョッキー(DJ)としての才能に注目が集まっている。フラワーズさんの活躍の場は、カンヌ国際映画祭からパリのナイトスポットまでと幅広い。
フラワーズさんはグリーンの革製ジャケットにトレードマークのサングラスという格好で、パリでロイターの取材に応じ、孫の誕生日を祝うダンスパーティーに出席したのがきっかけでDJになることを決心したなどと語った。
フラワーズさんは現在、今春発売予定のシングルを制作中だという。
いやあ!素晴らしい!!!
まさにコンピューターおばあちゃんやなwww
いくつになっても挑戦あるのみ!!!
ボクもDJをやめる事はないだろうから、
こんなじいさんになるんだろうな!
ボクも新しい事はじめてこっ!
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