かんなり、時代に乗り遅れながら、やっと見ました!
DJ AKI!!!!!
じゃなくて、[AVATAR]!!!!!
めっちゃめっちゃおもしろかたよ!!!!!!
話もなかなか深いし、アクションもしつこくないし、なんだかAVATAR可愛く見えてくるし、、、
久しぶりのHITですね。
話題になりまくってたのもうなずける。
とここで、
僕のおすすめ映画(MY FAVORITE MOVIE)コーナー!!!!!!
パチパチパチ!!!
とりあえずの今日はコレだっ!!!
[TRUE ROMANCE]
タランティーノ脚本なんだけど、僕的はぽくないというか、見やすい!!!
現実からの逃避行!!!
こういうはちゃめちゃなん大好きです!!!
音楽的には、もちろんタランティーノなんで間違いなしです!!!!
なんか木琴っぽいのんがいいよ。
以下 Wikipediaより抜粋
『トゥルー・ロマンス』は暴力、ドラッグ、そしていくらかのセックスで満たされたラブストーリーである。ある夜、若い男が若い女に出会う。二人は深い恋に落ち、翌日には結婚する。しかし女はコールガールだった。男は彼女のポン引きを殺し、彼女の荷物と間違えてヒモのコカインを盗んでしまう。しかし実は、コカインはイタリアン・マフィアのものだった。マフィアに追われて逃亡する二人。やがてそこにハリウッドのワル、警察も複雑に絡んできて…。
特徴として、脇役で大物俳優が多く出演している。これは翌年公開されたタランティーノ監督作『パルプ・フィクション』にも共通する。また、主人公の若者が日本のB級映画のファンで、コミック・ショップに勤めていることなど脚本家の嗜好が垣間見える。映画内でソニー千葉の映画を観ているシーンもある。
愛し合う男女の危険で暴力的な逃避行という設定は、1973年公開のテレンス・マリック監督作『地獄の逃避行』へのオマージュであり、テーマの音楽もそれを意識したものとなっている。
タランティーノ脚本のため暴力的表現も多いが、当時無名であったブラッド・ピットも脇役で出演しているせいか日本での人気も高く、何度もテレビ放映されている。
この作品のエンディングは本来脚本では2人とも死ぬ設定だったが、監督のトニー・スコットがどうしてもハッピーエンドで終わりたいという希望から急遽脚本を変更した。
このためタランティーノはヘソを曲げ、脚本の権利を返却させようとしたが、既に撮影に入っていたため 多額の損が出る。その為主役のクリスチャン・スレーターがタランティーノに直談判 「たのむよ、クエンティン。クラレンスを殺さないでくれ」と説得して渋々了承させた。
とにかく見てみよう!!!
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